テンションが低くても、全然問題ない♪

 

プルメリアバードのブログをお読みくださいまして、ありがとうございます^^

 

今日は広島は桜が満開でした!

明日は雨が降ると聞いて、慌てて桜を見に行きました。

たくさん他の花の写真も撮ったので、

しばらくはブログにアップする写真に困ることはなさそうです^^

 

 

【テンションが低くても、全然問題ない♪】

 

お花見や歓迎会の季節。

 

「お前、テンション低いなあ。もっと上げてけよ!」

とか言われて余計にテンションが低くなったりしませんか?(笑)

 

私はそのクチです(^_^;)

(やれと言われたらやりたくなくなる水瓶座の性ww)

 

 

テンションがアゲアゲで、走り続けて、いつも血圧が高そうな人と、

ユルユル、のんびり、あるいはぼんやり、グズグズで血圧の低そうな人、っています。

 

多分ですが、これを読んでいるあなたは、そこまでアゲアゲタイプではないと思います。

 

もしかして、自分がテンション高くないことで悩んでたりしませんか?

何であんなにガンガン突っ走れないんだろうって。

 

 

でも、それは杞憂です。

 

そもそも悩むことでもないです。

 

 

だって、アゲアゲでテンションが高い方が好きなら、とっくにあなたはそれをやってるからです。

 

 

楽しい時にはテンションが上がるけど、いつもいつも突進して、テンションを上げておくのは苦手。

それは、あなたのタイプなのですから、誰にも文句を言われる筋合いはないし、それで間違っていません。

 

周りの人のテンションが高くて疲れるなーと思ったら、そっと席をはずしていいんです。

 

綺麗な桜をゆっくり見てください。

 

きっと、あなたが心動かされるのは、テンションアゲアゲで自己主張している時ではなく、

何かが心の琴線にフワッと、ピタッと触れた時のはずだから。

 

 

決めつけたり、声が大きい人の意見が通りやすいけれど、

あなたはあなたの心と感性を守っていいし、守る義務があります。

 

それは、他の誰でも無い自分の為です。

 

 

協調性とかいう同調圧力に、根っこから負けてしまうと、心が折れます。

ある程度合わせても、譲れない部分は持っていてもいいんです。

 

だって、人はそれぞれ違うのですから。

 

 

テンションが低くても、自分の感じる気持ちに対する心持ちは気高く。

 

感じる心豊かなあなたが、心置きなく美しい自然を楽しめる春でありますように。

 

 

 

新年度が始まりました。

人間関係の対策を考えたくなったら、ご相談くださいね。