プルメリアバードのブログにお越しくださいまして、ありがとうございます!
前の記事にも書いたのですが、
これからは感じたことをもっと書いていこうと思います(*'▽')
よろしくお願い致します。
私はいわゆる霊感とかの感覚は見習い以下で、
感覚が鋭い方からすれば無いも同然、
感じると言っても、身体でおっ?となるぐらいなので、
星の体感を個人的な備忘録として書いていきます。
さて、今回の満月ですが、私としては長期的には夏至から、
短期的には直近の新月からの課題の総まとめでした。
思い切り自分の中の方向転換を迫られて、
ビックリして、どうすべか~?!?!という感じ。
それをグズグズやっていたわけです。
秋分後すぐに答えは出たのですが、
なにせ頑固な固定宮、グズグズしていました。
手放すのは相当苦手です。
夏至からこっち、
「本当は銀色のピッタリスーツを来てるのが正体w」
などと人の口を借りて言われたりと、相当プッシュがあったのですが、
まだまともな人間風でありたい自分にこだわっていた私。
でも、「もういいかなー」って。
何だかこだわるのも、自分のパターンを繰り返すのも飽きたし、疲れたのです。
そう思って、今回の満月の朝を迎えました。
今思えば、秋分から何も変わっていないようで
ちょっとずつ変わっていました。
そして、おはようございます、からこんにちはの挨拶の時間に入り、
今までにないものすごい耳鳴りが。
『ピー―――――― ビシッ ピキッ』
ああ、タイムラインが変わったんだ。と思いました。
今まで少しずつグラデーションのように変わっていくのは
感じたことがありますが、
今回のように、バシッと変わるのを感じたのは初めてでした。
本当に変わったかどうかは今後わかってきますが、
とりあえず、というかどうにかこうにか、満月に間に合った、
という感じを持ちました。
*年に一度検査していますが、普段は聴力も問題なく暮らしています。
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