やっぱり、子は親に似る

プルメリアバードのブログにお越しくださいまして、ありがとうございます☆彡

ずーっと体調が今一つですが、これではイカンと、先日ハイキングをして、雪山に行って、自然の力で浄化されてきました。

これで心身ともにデトックスして、回復していく予定です♪

水瓶座の私は、

誰かにつき従って生きろと言われても、そういうのは苦手です。

仲間で連帯するのは好きだけど、言う事を聞かされるのは嫌い。

そういえば、昔からそうでした。

宿題をしなさいと言われると、一気にやる気が萎えるタイプ。

「先生とか言うけど、先に生まれただけだろ」って

人としてどうしようもない先生に対しては思ってた。

でも、別に髪を染めたり派手な格好するのがいいとも思ってなくて、

外見はダッサイ感じなのに、口だけは一人前。

親は育てにくかったことでしょうし、先生も手を焼いていました。

で、

今の自分の子どもも、見事にその血を引きついております(^_^;)

下の子。すでに小1なのに、理屈を言う言う。

私の理不尽な言葉（子どもにとっては）には無言と冷たい視線で抗議。

あー、同じ目をしている。

子どもの時の私と～。。

子どもには子どもの理屈と主張があって、

親には親の理屈と主張がある。

叱らない育て方してる人もいますが、善悪の区別はつけないとダメなので、

私はそれはやりません。

譲れない部分は譲らない。

でもちゃんとお互いに親子で大好きだと思えている関係が嬉しいなと

最近やっと気づいて、子どもに感謝できるようになりました。

バチバチぶつかりながらも、今日も楽しく子育てです。

そして、親にも似ている自分をここ数年実感しています。

それはまた次の機会に…。

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