能力も才能も、使う人次第

いろんな能力がある人がいます。

オーラが見える人、気を感じる人、などなどなど。

 

第六感の力。

それ自体は昔の人間には備わっていたと言われていますね。

 

そういう能力ではなくても、

人にはそれぞれ才能があります。

 

料理がうまい人、

走るのが得意な人、

絵が上手い人、

 

色々、いろいろ。

 

でも、その才能も正しく使わないと変な事になります。

 

料理が得意でも、

毒が入ってるのがわからないように作ることに使ってしまっては、

ただの殺人犯です。

家族やお客様が笑顔になる料理を作ることだってできる。

 

どっちにするかはその人次第。

才能が何かをさせるのではなくて、

それを使う人間が出るんですよね。

 

でも、神様(誰だか何だか判らないけれど)は

どうしてこういう風に人間を作ったんでしょうね~??

 

せっかくの才能は、より良いことに使いたいですね!!

自分も相手も、幸せになれるように☆彡

 

 

 

< 余 談 >

そうそう、

たまに念を飛ばす人がいるんですけど、

サイキックな才能があるのはいいんですが、

あれって、

「人を呪わば穴二つ」で自分にも帰ってきちゃうので、

やめたほうがいいです。

 

見えないものが感じられる方はいつも心が定まっていないと

いけないので、大変ですよね。

神様だと思っているものがそうでなかったりとかするし。

 

見えない世界系の能力は、人を傲慢にするので、

怖いなあと思います。

 

私も占星術をさせて頂いていることに

感謝はすれど、自分の力だとは思ってはいけないなあ…。

させてもらっているんです。

 

忘れないようにしなければ。